今回のアップデートによりCropScopeに以下の機能が追加されました。1.可変播種に対応使用する製品種類に応じて「種登録」をすることで播種マップの作成が可能になりました。※「種登録」をご希望のお客様は大変お手数ですが、下記お問い合わせフォームにてお問い合わせください。2.施肥マップ幅の変更が可能に施肥マップの調整画面から、1マス幅の変更を3~27mまで調整可能になりました。3.外周補完のロジック変更ブロックデータの外側を補完した場合、積み上げモードでは総量に加算せず、割合モードではグラフのベースから引かないよう変更しました。4.過去のプランの生育データを取り扱えるようになりましたブロックを引き継いで栽培期間を更新した場合、過去の生育データを引き継げるようになりました。5.営農開始前の場合、施肥機能のON/OFF設定をユーザーで行えるようになりましたブロックの編集画面から基肥フラグ・追肥フラグのON/OFFが選択可能になりました。6.その他一部UIの修正・可変施肥マップ、可変播種マップ作成画面の生育データ選択にロードモーションが追加され、データ更新中であることが分かり易くなりました。・施肥画面にてフィールド名・ブロック名が左上に表示されるよう変更しました。今後もアップデートを予定しております。引き続き「CropScope」を宜しく御願い致します。<本件に関するお問い合わせ先>下記MFMコーポレートサイトURL内、下段の「お問い合わせフォーム」から件名に「CropScopeアップデート」とご入力の上お問い合わせください。https://www.mskfm.co.jp/contact/